交通違反青切符赤切符
青切符と赤切符の違い|対応方法と支払い方
公開日:2026年3月13日
本記事は一般的な情報提供を目的としており、弁護士・司法書士等の専門家による個別相談の代替となるものではありません。具体的な法律問題については専門家にご相談ください。
青切符とは
正式名称は「交通反則告知書」。軽微な交通違反(スピード違反30km未満・信号無視・駐車違反など)を犯した際に交付されます。
行政処分であり、期限内に反則金を納付すれば刑事手続きは免除されます。前科もつきません。
赤切符とは
正式名称は「告知票」(赤色)。重大な交通違反に適用されます。
対象となる主な違反:
- 速度超過:一般道30km以上、高速道40km以上
- 飲酒運転(酒気帯び・酒酔い)
- 無免許運転
- ひき逃げ
- 携帯電話使用で危険を生じさせた場合
刑事事件として扱われ、有罪になると前科がつきます。
青切符をもらったときの対応手順
- サインをする(サインは違反の認否ではなく告知を受けた証明)
- 反則金の納付書(告知書)を受け取る
- 7日以内に反則金を納付(郵便局・銀行・コンビニ)
- 納付後、免許証の点数は加算されるが刑事手続きはなし
サインを拒否できる?
技術上は拒否できますが、拒否しても刑事手続きに移行するだけです。一般的には署名・納付が現実的な対応です。
赤切符をもらったときの流れ
- 警察署に出頭・調書作成
- 検察庁へ書類送検
- 検察官が起訴・略式起訴・不起訴を判断
- 略式起訴の場合:罰金の支払い(前科あり)
赤切符の場合は弁護士への相談を検討してください。
免責事項: 本記事は一般的な情報提供を目的としており、具体的な状況については弁護士等の専門家にご相談ください。